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除染工事は無意味

「れいわ新選組」の蓮池透さんの演説を聞いて思い出した。
ぼくがかつて大手ゼネコンに勤務していて、除染工事に携わったことは以前のブログで何度か書いたが、はっきり言って今まで政府が行ってきた除染工事は無意味だと思う。と言うよりも、除染工事が無意味なのは過去にチェルノブイリ事故で実証されていたのだ。
なぜなら、除染工事範囲が汚染された地域面積の1%にも絶対に満たないからだ。ぼくはおそらく0.01%にも満たないのではないかと思う。
人が多く住む地域だけをある期間除染しても、自然は風も吹くし、川も流れるし、地下水も移動する。時間の経過とともに元の汚染数値に戻ることは明らかだ。
ぼくは事故当初から考えていたのだが、役に立たない除染工事などやらず汚染地域は立ち入り禁止にし、そのかわり例えば避難住民に原発事故前の土地建物の価値の賠償と一人当たりの生活費を少なくとも年間200万円くらいは生涯にわたって払うべきだと思う。
無駄な除染工事(工事と言えるものではないが)にいくら使ったか知らないがすでに少なくとも10兆円くらいは使っているのではないか。その上、また基準(といっても事故前の何十倍も引き上げられている)を超えれば除染工事をやるというのであれば、いくらかかるかわからない。
だったら、個別に賠償金を払った方がよほど避難住民の自立のためになるのではないかと思う。

蓮池透0718





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