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真実を理解してもらうのは難しい

この1年くらいで親しい人との会話の中で対立してしまう場面が二回あった。

(1)某電力会社の役員をしている高校の仲の良かった同級生M君との原子力発電の是非をめぐる会話。
(2)兄と2001年9月11日に起きた米国での同時多発テロを巡る会話。

(1)については、ぼくは放射性廃棄物の最終廃棄場所をどうするのかとか最終処分場の費用は今の電力料金に含まれているのかについて聞いてみたが、もちろん最終処分場は決まっていないし、費用は「一部」現在の電気料金にも含まれているらしいが、まったく曖昧なのだ。最後にはM君にぼくは昔から左翼だと言われてしまったが、それが何が悪い。もっとも、ぼくは右でも左でもなく下だが。

(2)については、ずいぶん前に2001.9.11事件は「インサイド・ジョブ」、すなわち米国の政府による陰謀だということを親しい人や、兄に伝えていたのだが、今回帰省して兄に会った時、急に「お前は気違いだ」と騒ぎ出されて往生した。ちなみに今や米国人は9.11はインサイド・ジョブだと思っている人が7割いるという話だ。

そういうことで、ぼくがいろいろ調査して真実と思うことを身近な人に伝えても、その人が全く別の信念体系を持っている場合は、影響力ゼロだし、場合によっては攻撃されるという事が分かった。友人のM君も兄もぼくよりは優位だと思っているからなおさらだ。
他人に真実(と自分が思っていること)を伝えるのは本当に難しい。今後、真実だと思うことを伝えるのはこのブログだけにしようかと思っている。

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YUKI

Author:YUKI
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