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抗ガン剤で殺される?

ぼくがブログを書いている目的の一つは、ぼくが本当に重要だと考える情報をなるべく多くの人に知って欲しいからだ。
ただ医学についてはもしぼくの発信する情報が間違っていた場合に責任が重大なのと、ぼくの高校時代のクラスメートの約4分の1の10名が医者なので控えてきた。ただ友人の一人が最近がん手術を受けたというので、あえて書いてみようと思う。
ぼくが医学、特にがんについて多くの本やブログで調べたのは、親友が12年前に末期の大腸がんで50歳の若さで亡くなったのがきっかけだった。しかも彼も医者だった。
最初に目にとまったのは「ガンは癌にあらず」というネット上に公開されている論文(ガンは癌にあらず)だった。その論文によると、抗がん剤を止め、春ウコンを摂取すると末期がん患者でも回復するという驚くべき内容だった。一言でいえば春ウコンは免疫力を高める効果があると言うのだ。
次に注目したのは船瀬俊介氏という評論家の本で「抗ガン剤で殺される」「ガン検診は受けてはいけない」という衝撃のタイトルの本だった。船瀬氏によると、抗がん剤は効果がないだけでなく猛毒で有害だというのだ。それらの本の中に「あなたがガンになったら抗ガン剤を使いますか」というアンケート調査を271名の医者にしたところ、270名は使わないという回答だったとか、がん患者が死ぬのはがん治療が原因という驚くべき内容が書かれている。(このあたりの話は後のユーチューブの船瀬氏の講演会にも出てくるので見てほしい)
そういうわけでぼく自身もがん検診を含めて検診は受けないことにしているが、みなさんはご自分で判断してほしい。
しかし、なぜそういうことが起こるのかというと、もちろん医者に悪意があるわけではなく、ぼくの友人の医者もみんな立派な人なのだが、おそらくガンの治療にはマニュアルがあって医者は単にマニュアルにしたがって治療と呼ばれる処置をしているだけなのではないかと思う。ではそのマニュアルは誰が作るのか。もちろん医学界なのだろうが、医学界を裏で支配しているのはビッグ・ファーマと言われる欧米の超大手製薬会社であり、それらの会社の意図がマニュアルに反映されているに違いない。ビッグ・ファーマはもちろんロスチャイルドやロックフェラーの傘下だ。
医療の闇は深いが、すべてがカネで動いているのだろう。

船瀬俊介先生『抗がん剤で殺される?ハラダヨシオも殺された?薬って毒なの?』 ワールドフォーラム2011年8月連携企画


抗ガン剤で殺される


ガン検診は受けてはいけない!?


ガンは治る ガンは治せる


ガンは癌にあらず(書籍)
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プロフィール

YUKI

Author:YUKI
■性別:男
■年齢:前期高齢者
■出身地:香川県
■学歴:香川県立丸亀高等学校卒、大阪大学法学部卒
■職歴:大手ゼネコンに37年間勤務
■趣味:ネット(陰謀論の研究)、ゴルフ、マンガ、映画、読書、外国語
■好きなもの:自由、睡眠、酒、タバコ、ネコ

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