記事一覧

「可愛いイレーヌ」に会ってきた

今日はゴールデン・ウィーク前半の最後の日だったが、新国立美術館で開催中(5月7日まで)のビュールレ・コレクションを鑑賞してきた。結論から言って今まで国内で見た中で最高の美術展だったと思う。ビュールレは第一次大戦と第二次大戦で武器商人として財を成し、印象派の絵画を中心に驚くべき質と量のコレクションを保有してきた人のようだ。詳しい内容は新国立美術館のホームページを見ていただくとして、今回、やはり一番見た...

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尾道センチメンタル・ジャーニー(3)

今回の尾道旅行の最大の目的は、もう30年以上前に亡くなった親父が50数年前にぼくを尾道に連れて行ってくれた記憶をたどることだった。記憶といっても千光寺ロープウエイと頂上の展望台(2階がレストラン、3階が展望台)のレストランで食べたハムエッグしかないのだが。志賀直哉旧居から天寧寺をお参りして少し歩くと千光寺ロープウェイの乗り口「山麓駅」だ。昔の記憶は全くないが思っていたよりもずっと小さな駅だ。しかし、ロー...

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祝!朝鮮統一

ぼくは現在、毎日見ているブログは少ないのだが、もう10年来毎日見ているのが「ネットゲリラ」(ネットゲリラ)さんだ。そのネットゲリラさんが朝鮮半島統一に絡んで素晴らしい映像を提供してくれたので貼っておく。...

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尾道センチメンタル・ジャーニー(2)

パン屋兼喫茶店の「リトル・マーメード」を出て、最初に向かったのが「尾道ガウディ・ハウス」。最初はガウディの作品を展示してあるのかと思ったら、3階建ての古民家だった。廃屋寸前の古民家を地元の有志が再生したということだ。確かに奇妙な外観からガウディを連想させなくもない。                     尾道ガウディハウス        ...

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尾道センチメンタル・ジャーニー(1)

ぼくは今東京の多摩地区に住んでいるが、実家は香川県仲多度郡まんのう町というところにある。実家は普段次兄と老母の二人が住んでいるし、近所には長兄一家もいる。そういう意味では何の心配もないのだが、最近老母と一緒に暮らしている次兄が旅行で何泊かするときにぼくが実家に帰るようにしている。その方がいろいろと効率的なのだ。というわけで、ぼくは4月22日の夕方から4月26日の夕方まで4日間実家で主夫をしてきたのだが、...

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明日から1週間ブログを休みます

明日の夜、新宿発の高速バスに乗って尾道に行き、半日尾道を観光して郷里の香川県まんのう町に到着する計画だ。尾道は「尾道ラーメン」を最大の楽しみにしているが、ぼくが昔行った千光寺ロープウエイとか「東京物語」で有名な浄土寺への訪問を楽しみにしている。帰ってきたら、またその報告を書きたいと思う。...

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勤王の志士は今のIS③(とりあえず最終回)

ぼくは国民作家といわれる戦前の「吉川英治」や、戦後の「司馬遼太郎」は、それこそ時の権力が国民的作家に仕立てあげたのだろうと今は思っている。ぼくも彼らの小説を読んで面白いと思ったことはある。しかし史実に関することに関してはまず出鱈目であることは間違いないと思っている。そうそう、ノンフィクション(?)作家の立花隆というのもいたな。要は時の権力が特定の作家に目をつけ、目をつけられた作家がカネと引き換えに...

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勤王の志士は今のIS②

司馬遼太郎の「竜馬がゆく」で決定的に欠けているのが資金の流れだ。なぜ、実在の龍馬は海援隊という組織を作れたのか。その資金源は誰だったのか。客観的に考えてグラバー以外にいない。ぼくは坂本龍馬は本人は大きな夢を持っていたとしても、客観的にはグラバーの工作員にすぎなかったと思っている。坂本龍馬は誰が暗殺したのかは今でも謎だが、口封じのためにグラバーが暗殺者を雇ったのではないかとぼくは睨んでいる。ちなみに...

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勤王の志士は今のIS①

普通の日本人は明治維新で日本が封建制から解放されて近代国家になったと思っている。そこで活躍したのが坂本龍馬ということになっている。たぶん今でも文部省公認の教科書にはそう書いているのだろう。特に決定的に大きい影響を与えたのは司馬遼太郎の小説「竜馬が行く」だ。ぼくも10年くらい前まではそう思っていた。ところが何かの本で読んだところによると、「坂本龍馬」は実在の人物だが、「坂本竜馬」は司馬遼太郎があくまで...

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4月22日(日)に尾道に行きます。

来週、実家の四国・香川に帰るついでに尾道に寄って来る予定にしている。ついでといっても多少回り道だが(笑)。尾道は以前ぼくの4コママンガでも描いたのだが、ぼくが5~6歳の時に親父が親戚の家に行く時に連れて行ってもらって以来50数年行っていない。50数年前は香川県の多度津港(ぼくの実家は香川県まんのう町)からフェリーに乗り、鞆の浦港に行った気がする(下のマンガでは宇高連絡船になっているが、たぶん間違い)。鞆...

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モリカケ騒動の行方

おそらくアベ政権は早くて今月、長くても1~2カ月以内には無くなるとぼくは予想しているのだが、問題はその後だ。石破あたりが後を継いでも全く希望が見いだせない。かといって今の野党も政権交代するには力不足だ。しばらくは混乱が続くのだろう。それはともかく、この前、元上司や先輩とゴルフをしてその後一杯やったのだが、彼らは「民主党」が日本を崩壊させかねなかったという共通の認識を持っていて、政府から官房機密費をも...

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紋次郎打法でスコアアップ!

今回はゴルフの話なので、ゴルフに興味がない方はスルーしてください。ぼくはゴルフで3/7に124(アウト70)、3/26に125(アウト69)というトンデモないスコアをたたいてしまい、迷路に迷い込んでいた。そこで、以前買ったゴルフ教則本「王国のレッスン」(デービッド・レッドベッター著:ゴルフダイジェスト社)をめくっていたところ、「頭の傾きに気を付けてスウイング軌道を安定させよう」という章に出会ってこれだと思った。「...

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小学館に提案

小学館が今まで発行してきた小学〇年生をリストラして、1年生と何年生向けだけにするというニュースは聞いていた。ぼくから言わせるとこれほど愚かな判断はない。小学生は人生において最もすごい進化を遂げる時だからたとえ部数は減ってもそこに食らいついていって将来の読者を確保するのが出版社のサバイバルだと思うのだが、小学館は貴重なブランドを自ら捨ててしまった。ぼくが小学館の株主なら株主総会に怒鳴り込んでいくとこ...

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「ビッグ・コミック」との決別

ぼくは、以前のブログでマンガとサヨナラするかもしれないと書いたが、今月から長年唯一マンガ誌として購読してきた「ビッグ・コミック」を買うのを止めた。理由は前にも書いたが「ビッグコミック」のマンガが少なくともぼくには面白くないのだ。たとえば最新号を買ってもまだ前回の号が全く読めてなかったりして、あわてて前回の号を読んだりすることが多くなってきた。マンガはあくまでも「読みたい」ものであって「読まなければ...

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驕る「アベ政権」は久しからず

ぼくは、3月19日の自分のブログで「アべ政権はいつまでもつのか?」という記事の中で「森友学園問題ではアベ首相もアッキーも直接の関与はないようだ。しかし、この後出てくる加計学園問題ではおそらく逃げようがないのではないかと思う。」と書いた。ところが予想以上に速い展開で、「森友問題」が佳境に入ろうという今の時期に「加計学園問題」の核心まで報道されてしまった。おそらく国内外の大きな力が働いているのだろうが、...

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朝堂院大覚と立花孝志

「森友問題」事件における立花孝志氏の推理・分析は他の追随を許さないほど素晴らしいものだとぼくは思っている。ただ、安倍昭恵さんから立花孝志氏に直接アクセスがあった頃(3月中旬ごろ?)から周囲の環境の雲行きが変わってきて、それまで立花孝志氏の活動を支持していた朝堂院大覚師のネットテレビで「立花考志と安倍昭恵に男女関係の疑い」というタイトルの番組が放映された。この番組の内容をちゃんと見れば朝堂院大覚師は...

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久々の素晴らしい映画

マンガの思い出を連続して書いていたら疲れてきてこの2日ぐらいはブログを休業していたが、今日BSNHKのプレミアム映画で録画していた「ヒューゴの不思議な発明」という映画を観て、久しぶりに泣き笑いして感動したので紹介する。まずこの映画はファンタジー映画の範疇に入るのだろうけど、監督(マーチン・スコセッシ)の映画愛、特にサイレント映画への愛と郷愁に満ちていて、とても胸を打たれる。しかしこの映画自体は一体どうや...

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マンガとぼくの半世紀⑬「ゴルゴ13」

「マンガとぼくの半世紀」と言いつつ、このシリーズは今回を最後にするが、社会人になってからも結構マンガは読んできた。つげ義春の「無能の人」は傑作だと思うし、大友克洋の「AKIRA」、宮崎駿の「風の谷のナウシカ」も名作だ。それ以外にも面白いマンガはいっぱいあった。ただぼくが何で今頃「マンガとぼくの半世紀」などという題のブログを書いているかというと、最近マンガが面白くなくて唯一購読し続けている「ビッグ・コミ...

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マンガとぼくの半世紀⑫「バイトくん」

「『バイトくん』は、いしいひさいちの4コマ漫画作品である。いしいが関西大学に在学中だった1972年に、関西(近畿地方)のアルバイト情報誌『日刊アルバイト情報』(情報センター刊)で連載を開始した。」(ウイキペディア)ということなので、ぼくが高校生の頃すでに連載されていたことになるが、初めて読んだのは、大学生になってからだった。今でこそいしいひさいちのマンガはちっとも面白くないが当時は革命的に面白かった。...

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マンガとぼくの半世紀⑪「火の鳥」

前回、マンガの神様・手塚治虫の「ブラックジャック」を取り上げたが、やはり手塚治虫といえば「火の鳥」が最高傑作だと思う。火の鳥が登場する以外は時代も登場人物も異なるいろいろな話が「○○編」として発表されているが、ぼくが最も感動したのは大学時代に読んだ「未来編」だった。やはり手塚治虫はマンガの神様だと思った。...

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マンガとぼくの半世紀⑩「ブラック・ジャック」

ウイキペディアによると「『ブラック・ジャック』(BLACK JACK)は、手塚治虫による日本の漫画作品。『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)にて1973年11月19日号から1978年9月18日号にかけて連載したのち、1979年1月15日号から1983年10月14日号にかけて不定期連載された。全242話。」とあるので10年間の長期にわたって連載していたわけで、手塚治虫の代表作といっていいかもしれない。ぼくは大学生のころはこの「ブラック・ジャッ...

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マンガとぼくの半世紀⑨「嗚呼!!花の応援団」

「嗚呼!!花の応援団」はウイキペディアによると、1975年から1979年まで「週間マンガアクション」に連載されていたというから、ぼくの大学時代とまさにピッタリ重なっている。おまけに舞台が関西の大学の応援団ということで、ぼくも関西の大学で応援団ではないが少林寺拳法部という体育系のサークルにいたので、何となく雰囲気が良く似ていて大いに笑えた。少林寺拳法部にいた頃がなつかしいなあ。...

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マンガとぼくの半世紀⑧「がきデカ」

「がきデカ」はウイキペディアによると「『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)にて、1974年44号から1980年52号まで連載され、単行本の発行部数は3000万部を超える」とあるから、ぼくが浪人生の頃から社会人1年生のころまでだ。ぼくの記憶では大学生の頃、「がきデカ」と「嗚呼!花の応援団」と「ブラックジャック」をよく読んでいた。がきデカの決めゼリフ「死刑!」は良く流行っていたなあ。...

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プロフィール

YUKI

Author:YUKI
■性別:男
■年齢:後期中年
■趣味:ネット、ゴルフ、マンガ、映画、読書、外国語
■好きなもの:自由、睡眠、酒、タバコ、ネコ

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